タスク管理 使い方01

タスク管理3
パターン
①Aを持っている人がBを持った時(商品を購入)に、自動でAを退会処理
無料登録→ステップメール→商品販売→購入→ステップメール停止

②Aを持った人に、自動でBを追加する
商品購入→メルマガ追加

③あるタイミングで、AからBに自動で切り替える
無料登録→ステップメール→商品販売→未購入→ステップメール終了→メルマガへ切り替えまたはメルマガを追加する

③-2 商品を購入したら、売り込み(追っかけ)のステップメールを停止する

①Aを持っている人がBを持った時に、自動でAを退会処理

パターン1
①Aを持っている人がBを持った時(商品を購入)に、自動でAを退会処理
無料登録→ステップメール→商品販売→購入→ステップメール停止

例)無料セミナーに登録、有料商品Aを購入、無料セミナーのステップメールを停止
パターン1-1
無料セミナー
「詳しい検索条件」
パターン1-2
ステータス「無料セミナー」が選択済

全体から「詳しい選択条件」でステータスを「+追加する」で無料セミナーを選択する方法でもOK
アカウント情報検索ボタン
アカウント情報検索「開く」
別ステータス登録チェック2
別ステータス登録チェック「+追加する」

有料商品Aを☑
有料商品A購入
全てに登録している方
有料商品A
の「全てを登録している方」

「検索条件の新規保存」
・グループ選択
・保存名
「保存」

・検索に該当者がいるかチェックする場合は「検索」で
リストアップされる
戻る場合は「詳しい検索条件」をクリック
検索条件の登録
タスク管理へ登録する2
「タスク管理へ登録する」
タスク処理全自動処理
タスク概要:処理内容を記載
自動処理:☑全自動処理
「保存」する
データ変更設定
STEP3データ変更設定 「変更」
ステータス変更退会済み
ステータス変更
ステータス:退会済み
※いきなりのデータ削除はできません
一旦「退会済み」 に設定します。

「設定を反映する」
タスク保存をする
STEP4の設定はなし

「保存する」

タスク設定完了

②Aを持った人に、自動でBを追加する

パターン2
②Aを持った人に、自動でBを追加する
商品購入→メルマガ追加

特典を追加する場合にも利用できる

例)有料商品Aを購入した人に自動でメルマガを追加する

複数の商品を持っている方はそれぞれの商品でタスク設定をする
有料商品A詳しい検索条件
有料商品A
「詳しい検索条件」

別ステータス登録チェック3
・アカウント情報検索
別ステータス登録チェック「+追加する」

☑メルマガ配信
「確定」

メルマガ配信ステータス追加
どれにも登録していない方
・アカウント情報検索
別ステータス登録チェック
☑どれにも登録していない方

メルマガ配信ステータスを持っていない方を絞り込む
既に他の商品を購入して、メルマガ登録されている方は省かれる

「検索条件の新規保存」

検索条件の登録2
タスク管理へ登録する3
「タスク管理へ登録する」
タスク管理へ登録する4
タスク概要
自動処理:☑全自動処理
「保存する」
データ変更設定2
STEP3データ変更設定「変更」
データ変更設定3
ステータス変更
ステータス:メルマガ配信
☑ライセンス追加

※ライセンス追加に☑すること。チェックしないとステータス自体が変更される、追加にならない

「設定を反映する」
メルマガ予約設定
処理が行われたと同時にメルマガを配信したい場合は
STEP4で設定



タスク保存する
「保存する」

トーマスのタスク処理のクーロンは10分毎に実行される

・検索対象の処理で検索対象がある場合は
10分後に処理される
または、すぐに手動で処理も可能「未選択」で
対象者を選択して「一括処理を実行する」



③あるタイミングで、AからBに自動で切り替える

パターン3
③あるタイミングで、AからBに自動で切り替える
無料登録→ステップメール→商品販売→未購入→ステップメール終了→メルマガへ切り替えまたはメルマガを追加する

この場合のステップメールは「メルマガ・ステップメール」で作成したステップメールを使うのではなく
タスク管理に組込んだステップメールの利用がおススメ

例)無料セミナー→3通のステップメール(商品販売したが未購入)→通常のメルマガに移行
無料セミナー詳しい検索条件
無料セミナー
「詳しい検索条件」
登録日から1日目の方2
登録日経過:登録日から1日目の方

「検索条件の新規登録」
検索条件の登録3
タスク管理へ登録する3
「タスク管理へ登録する」
タスク管理へ登録する4
タスク概要
自動処理:☑全自動処理
「保存する」
メルマガ予約設定2
無料セミナーへ登録して1日目の方へ
メルマガを配信する(ステップメール1本目)
翌日にメールが配信される

STEP4 メルマガ予約設定 「変更」
メルマガ設定1
メルマガ予約:☑送信する
件名
本文

「設定を反映する」

配信の時間は後工程で設定します
タスク登録4
「保存する」

無料セミナーに申込んで翌日に1通目のステップメールが配信される

「タスク一覧に戻る」
タスク実行時間設定
・実行時間:配信時間を設定する 例)08:00

「保存」

「連続タスク追加」
ステップメール2
「連続タスク追加」で2通目を設定する

1日後 08:00 に2通目を配信する

「保存する」
メール詳細
メール内容の変更は
「詳細」から
ステップメール2-2
メルマガ予約:☑送信する
件名
本文

「設定を反映する」
ステップメール3設定
「タスク一覧に戻る」

「+連続タスク追加」で3通目のステップメールを設定する

3通のステップメール設定完了
ステップ4
タスク4
日刊メルマガに移行させる

※実行時間はタスク3終了後1時間後とか
翌日の日刊メルマガが配信される時間の前の時間で設定する

「保存する」
ステータス変更3
タスク4の「詳細」

STEP3
ステータス変更
ステータス:メルマガ配信
☑ライセンス追加

「設定を反映する」

ここでのSTEP4メルマガ予約設定はなし
ステータスの変更のみ
タスク処理3
タスク一覧

タスク2以降は検索条件を再設定する必要はない

③-2 商品を購入したら、売り込み(追っかけ)のステップメールを停止する

タスク処理4
例)ステップメール2で商品購入した場合にはステップメール3を送らない 場合

タスク3の「詳細」に条件を追加する
検索条件追加
「設定済」をクリック
アカウント情報検索3
アカウント情報検索「開く」
別ステータス登録チェック4
別ステータス登録チェック
「+追加する」

有料商品Aを案内している場合
「確定」
有料商品A2
有料商品Aを持っていない方
別ステータス登録チェック
有料商品Aを
の「どれも登録していない方」

有料商品Aを購入していない人が選択されて、続けてステップメール3が送信される
有料商品Aを購入していない方
有料商品Aを持っていいない方にステップメール3が送信される

もし、ステップメールが4通、5通、6通と続く場合は全タスクに設定必要
秘密ページの公開
STEP3のデータ変更設定で
秘密のページの解放&閉鎖も組込も可能